２０１７年の決算しました。
やっとこさ、家計簿をしめました。
去年は、きっちりつけようと思って、
まめにメモしたので、使途不明金なしです。
毎月、光熱費は決まった額を予算化して入金してるので、
いままで、なんぼかわからなかったのですが、
それも計算しました。
生活費 １６６万円（手元でやりくりすお金）
保険 ５７万円
管理費 ３６万円
光熱費 ３６万円（電気、水道、ガス、ケーブルテレビ、新聞等）
携帯代 ４３万円（５回線）
特別支出 １１１万円
サッカー代 １０８万円
息子国民年金代 １９万円
仕送り分 ３３万円
息子の授業料と家賃は、あらかじめ用意していたものを充当してます。
授業料 ５３万円 家賃 ６０万円
あとは小遣い、貯金です。
携帯代がやっぱり突出してるなぁ～
今年は、息子関連のお金が単純に５２万円減る。
携帯も息子の分、減ります。
サッカー代はもともと１００万円くらいかなぁと
予想してた金額でした。
特別支出は、もう少し見直したいと思いました。
自分のカバンとか計上してたので、
今年は小遣いから出すようにしようと思います。
携帯ってほんま高いわ～と改めて思いました。
年間４０万って光熱費全部足してもおつりがくるって、
びっくりしました。
ちょっと、考えようと思います。
1２月分の家計支出です。
ブログにあげるの忘れてました。
12月分の家計支出です。
食費 ７６，６６９円
米・ビール １４，２３４円
日用品 ５，４５９円
ファミリー ４，１８１円
クリーニング ２，２００円
車 ８，０６５円
被服 １３，４１８円
医療 １４，６７０円
計 １３８，８９６円
一応黒字です。
年末年始の特別支出は、別です。
集計中です。
医療費は、五十肩のため、週３回病院に行ってるので、
通常より高めです。
被服は、息子の服を買いました。
トレーナーとスウェットパンツです。
１月から手元の家計費は１３万円にしました。
２万円は特別支出費として別管理にしているので、
銀行から引き出す金額は今までと同じです。
今月どうなるかなぁ～
残ったらうれしいなぁ～
『イシュタルの娘』を読みました。
年末にＴＵＴＡＹＡに行きました。
息子は漫画が大好きなので、
借りようと思っていきました。
最近はあんまり借りないのですが、
『イシュタルの娘』というマンガがありました。
まるで昔の『アリエスの乙女』みたい題名やなぁ～
とぼーっと見てました。
子どもの頃、マンガをよく読んでました。
別冊マーガレットやりぼんが好きでした。
少女フレンドとかも読みましたね。
なつかしいなぁ～
作者の大和和紀さんの本も読んだことがあります。
『はいからさんが通る』とか
『あさきゆめみし』とかです。
高校生の頃、『あさきゆめみし』を友達と回し読みしてました。
登場人物が同じ顔で、葵の上と紫の上の違いがわからんと言い合ってました。
『イシュタルの娘』は、
戦国時代に生きた実在の人物、小野於通という人が主人公です。
私は初めて聞く名前でした。
興味をそそられたので、全巻借りました。
面白かったです。
おそらくフィクション部分が多いとは思いますが、
有名人がバンバン出てくるし、
大河ドラマみたいな感じでした。
だんなさんが若くに亡くなったのが、
ちょっとかわいそうでしたが、
そこは史実なんで変更できないですよね～
最後に忍びの人の種明かしが面白かったです。
昔からの人のマンガはなじみがあるので、
安心して読めます。
『アテネのタイモン』を見に行きました。
今日は、朝から結構雨が降っていましたが、
出かけるときには止み間になったので、
ちょうどよかったです。
息子を新神戸駅で見送って、
そのあと西宮に行きました。
『アテネのタイモン』というお芝居を見に行きました。
シェイクスピアです。
シェイクスピアは何度か見たのですが、
難しいからか、登場人物に感情移入ができなさすぎというか、
苦手なのですが、藤原竜也さんが出てたので、見に行きました。
お芝居自体はすごい迫力がありました。
唾飛ばしまくってたし、通路も目いっぱい使ってお芝居してたし、
横でセリフ言われると、目のやり場に困りましたが・・・
でも、中身があんまりよくわからん。
主人公は、世の中を恨んだまま死んだんか？
それはあまりにも救いようがないやんか～～
見た後、落ち込むのはやっぱりあかん。
次は、一応あらすじを見てから、
見に行くのを決めようと思います。
